∽∽∽だるま親父が行く!アネスト岩田の歴史の巻∽∽∽
だるま:今回のバーチャルオフィス見学はアネスト岩田の歴史についてじゃ。
アネスト岩田の創設者の名前を知っているかな?
icco:もちろん!岩田初太郎さんと岩田助蔵さんです。
ひな:アネスト岩田の本社の入口前に2人の銅像があるから
知っているよね!

左が助蔵さん・右が初太郎さんです
だるま:初太郎さん助蔵さんは岩田4人兄弟として生まれ、長男と次男で1926年に渋谷区豊沢町に【岩田製作所】として会社を立ち上げたのじゃ。今のアネスト岩田の前身じゃな。
創立して翌年(1927年)には国産第一号のスプレーガンを誕生させ、販売を開始したのじゃ。

国産第一号形スプレーガン
icco:80年も前からスプレーガンがあったなんてすごーい。
ひな:今と形がちがって、ノズルキャップ(頭部)の部分が大きく感じるけど~!?
だるま:完成したスプレーガンは、頭部が大きく、握りもごつかったが、平吹きも丸吹きもでき、霧化も十分だったのじゃよ。
キャサリン:職人さんの技術はスゴイヨ~☆
だるま:さらにその翌年(1928)には、スプレーガンの空気源、コンプレッサを国産化し、現在の事業体系の基本となったのじゃ。
その後社名を【岩田噴霧塗装機製作所】と改名し、塗装機器の事業メーカーとして恵比寿に本社と工場を設立したのじゃ。
戦後には、当社独自の技術で開発を目指し、S形・B形のスプレーガンなど数々の塗装機器製品を世に送りだしたのじゃ。

完成して以来30年間使い続けられた大ベストセラーのS-3形のスプレーガン
だるま:その後、日本の高度経済成長とともに当社の事業も拡大したのじゃよ。
岩田噴霧塗装機から全面的に事業を引継いだ【岩田塗装機工業株式会社】を1957年に設立。
工場も拡大し横浜市港北区新吉田町に建設したのじゃ。
今の横浜本社の誕生じゃ。
また、1971年には塗装機器専門工場を秋田に、1975年には、小形コンプレッサの生産設備を一貫した工場を福島に完成させたのじゃ。
日本はもちろん海外での生産技術のバックボーンとして現在に至っているのじゃ。
1996年に70周年を機に社名を【アネスト岩田株式会社】と改め、今年で82周年を迎えるのじゃよ。
icco:創立82周年!戦前から塗装の事業をしているんだー!
ひな:それぞれの時代の人々の努力の積み重ねで今に至っているわけね!
キャサリン:ワタシモガンバルヨ~☆






