∽∽∽だるま親父が行く!まさに工場見学(2) ∽∽∽
だるま:前回に引き続き工場見学じゃ。
今回はコンプレッサの組立工場と製品が出来るまでを見学するとしよう。
いきなりじゃが、ここで問題じゃ!!
Q=宇宙服みたいなのを着てこれは何をしているでしょうか?

A:これは粉体塗装機でコンプレッサのパネルを塗装しているところじゃよ。
icco:粉体塗装って粉を吹付ける塗装でしょ!
ひな:そうそう静電気の力を利用して塗装する方法よね。
環境にやさしいって今注目されているのよね!
キャサリン:粉体塗装?ドウシテ環境ニ優シイ?
*だるマメ豆知識
①粉体塗装とは簡単にいうと・・・
その名の通り、塗料が粉状(パウダー状)になっており、静電気の力で電気を帯電させ被塗物に付着させ、焼付けすると、パウダーが溶けることで、塗膜を形成する塗装方法じゃ。
身近なものでは、自動販売機や家電・ガードレールなどを塗装しているのじゃ。
②なぜ環境にやさしいかというと・・・
パウダー状の塗料は有機溶剤(シンナー)を使用せず、塗装中に放散される化学物質はほとんどなく、被塗物に付着しなかった塗料(パウダー)を回収して再使用できることから“環境にも人にも優しい塗料”として環境対応の塗装方法として注目されているのじゃ。
横浜工場でも、2004年6月から溶剤を用いて行う塗装ラインを粉体塗装ラインに変更し環境汚染防止に勤めているのじゃよ。
これも前回紹介したISO14000の活動の一部じゃよ。
icco:なるほど!こんな塗装方法があるのね!実際に見たのは初めて!!
キャサリン:溶剤を使用しないってスゴイヨ~!環境にとっても優シイ☆
ひな:再使用もできて、お得♪ね。
だるま:粉体塗装は誰でもきれいに塗装できるのじゃよ。
icco:じゃぁ、わたしでも出来るの!o(*'o'*)o
だるま:もちろんじゃよ。

粉体塗装で出来上がったコンプレッサのパネルライン
icco:パネルと本体を組立てて、完成!!ですね!

だるま:いやいやまだまだじゃ。製品は完成じゃが、このあと倉庫に保管され、お客様の受注待ち、梱包され出荷されるのじゃ!

だるま:ここまですべて横浜工場で行ってる作業じゃよ。
icco:いろんな過程があるんなぁー。入社してから、塗装機器に携わってきたけど、コンプレッサや真空ポンプなどさまざまな製品があるのだとつくづく実感しました!!
ひな:いろんな人の手が携わってひとつの製品が完成するのね!
キャサリン:アネスト岩田の社員としてワタシガンバルヨ~!!
だるま:いろんな製品があるじゃろ~!その当社製品が展示しているラボ&ショールームを次回は紹介するとしよう。






